当工事は、稲島橋の橋台1基を左岸側につくる工事です。また、函渠を設置するための基礎工や川岸の斜面(法面)が川の流れにより削られたり崩れたりするのを防ぐ法覆護岸工も行います。橋台新設工事は、橋梁工事の基盤をつくる最も重要な工程のひとつです。橋の両端を支えることで、橋全体の安定性と安全性を確保します。測量から基礎工事、鉄筋・コンクリート施工、埋戻しまでの一連の流れを経て完成し、社会インフラを支える役割を担っています。